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指定席は後方窓側。

ディープな飛行機ネタ、マニアックな旅行記ほか日常のどーでも良い事をつらつらと

オフライン搭乗記(クアラルンプールタッチ Vol.1)

SQのA350に乗った記事を書きましたが、シンガポールでは何をしていたのか、って話になりますよね。

fin635.hatenablog.com

 

実は、クアラルンプールタッチを2回もしてました(笑)

別にマイルを稼ぐわけではなく、シンガポールからジャカルタに飛ぶKLM以遠路線のビジネスクラスに乗りに行こうかなー、と思ったのがはじまりでした。しかし、ジャカルタで1泊しないといけないのと、当時インドネシア入国にはビザが必要だったので、クアラルンプールが目的地になりました。

シンガポールからはクアラルンプールとかジャカルタといった近距離の国際線が様々な航空会社で大量に飛んでます。

 

■OD(Malindo)802 SIN→KUL B737-8GPWL 9M-MSE■

一往復目の往路に選んだのはマリンドエア。

最近でこそコタキナバルから日本に飛んできていますが、なかなか日本でも見れないキャリアかと思います。

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マリンドエアは親会社のLionと同じくシンガポールチャンギではT3を使用。

親会社LionはインドネシアLCCですが、マリンドはマレーシアのFSC(Full Service Carrier)です。FSCなので、荷物預けも座席指定も無料です。

今回のマリンドは片道だけ手配しました。

FSCで国際線の片道だけチケットを買うとえげつなく高くなるのがセオリーですが、skyscannerで検索をかけると安く買えるということなので、今回はskyscannerで検索し、eDreamsという旅行会社経由で買いました。

しかし予約して支払いが完了したものの、日本語のメールが来るだけで、e-ticketは??

となりました。(ふつうはpdf等で送られてくるのですが…)

そのため問い合わせフォームから確認したところ、「その日本語メールがe-ticketです。」と返ってきて、「いや、これではチェックインの時に分からんでしょ!」って怪しさ満点。。eDreamsでぐぐると悪い評判しか見つからないので、チケットを手に入れるまでひやひやでした。。

事前座席指定ができていなかったので、当日チェックインカウンターで「窓側の座席ある?」ってきいたら、「あるよー」と12Aをアサインしてくれ、無事チケットをゲットできました。

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搭乗まで時間があったので、シンガポールの定番グルメ、カヤトーストとあまーーーいコピで朝ごはん。

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そして搭乗です。予約の段階ではB737-900ERでしたが当日来たのはB737-800。

まぁこれぐらいは誤差の範疇ですね。

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広いですねー!

(実はココ、非常口座席なんです(´Д` )英語ペラペラなわけでもないのにアサインされるとは…)そして非常口座席で足元が広いからか隣2席とも来ましたが、他はがーーーーらがら。チェックインカウンターのアサイン下手すぎます。。

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飛びました。ここだけ写すとLionかどっちか分からないですね。

(マリンドはバティックエアと同じ塗装に移行しているのでこれも近々見納めになります。)

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飛んだらすぐに着きます。

トータルのフライトタイムは34分。ゆっくり楽しんでる暇はありませんね(^◇^;)

区間マイルは185マイルなので、距離としてはTYO-NGOと同じぐらいです。

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そんな短いフライトでもFSCらしく飲み物と軽食のサービスがあります。

味気ない紙コップですが、喉をうるおせるだけでもありがたいですね。f:id:Fin635:20170331204719j:plain

ちなみに非常口でないノーマルの座席はこんな感じ。

下手すりゃ、その辺の大手キャリアより広いですね。

IFEも映画とか入ってますが、日本人がひかれるようなものは無かったかと記憶しています。

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そして一瞬でKULに着きます。KULでもKLIA2(LCCT)ではなく、大手キャリア・FSCが使うKLIAに着きます。

そして復路は本家Air Asiaシンガポールとの国境の街、ジョホールバルに飛びます。

Air Asiaは本拠地のKLIA2からの出発なので、KLIAから移動しないといけないのですが、ターミナル間の連絡バスがどっかにあるのでは無いかと探しまくったのですが、そんなものはありません。

 

KLIAとKLIA2の移動にはおとなしくKLIA transitに乗りましょう。

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料金はたったの2リンギット(≒50円ぐらい)ですので、けちらずに乗りましょう。

 

そしてKLIA2に着いたのですが、このターミナルはチェックインカウンター脇にオープンエアの喫煙所があり、ここから飛行機が見れます。

そしてFlight Rader24を見ていると、数日前から飛び出したA320neoが向かっているではありませんか!このときはまだ1機しかおらず、そんな簡単には出会えません!

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いやぁ、派手な塗装ですがはっきり分かって良いですね。レジも9M-NEO。

 

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お昼ご飯はせっかくマレーシアに来たのでナシ・レマと激甘テ・タレ。

このナシ・レマが辛すぎて半分しか食べれませんでした…

 

■AK6042 KUL→JHB A320-216WL 9M-AJD■

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そしてジョホールバル行きのゲートへ行ったところ、飛行機が搭乗開始時間になってやっと来ました。LCCですしね。まぁ、しゃーないでしょう。

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到着後はすぐに搭乗開始。清掃なんてしてないのでは、というような時間。

給油もまだ終わっておらず、オンボードフューエルですね。

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A320LCC定番180席仕様なので、足回りはこの狭さ。

しかもこの日は中国系の団体客がものすごい多く、一席たりとも空いていない満席でした(*_*)

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KUL離陸後すぐ。

KULの周りはプランテーションなのか、区画整理されたところにものすごい数の木が植えられています。

ちなみに座席は26Aをアサインしています。

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そしてジョホールバルまでは往路と同じぐらいの距離ですので30分ぐらいで到着。

ジョホールバルから国境を越えてシンガポールに戻ります。

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ジョホールバル空港のバス乗り場の時刻表。

空港からジョホールバルの街まではバスに乗る必要があります。所要時間はだいたい40分ぐらいで、1時間に1本ぐらいバスがあります。

 

街の降り場はJB Sentralで、駅や国境のチェックポイントがある所です。

ジョホールバルをウロウロするつもりで調べてたのですが、雨が強くすぐにシンガポールに戻ることに。

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 "Woodlands"サインに従って進んで行くと、マレーシアを出国できます。

出国したところにバス乗り場があるので、その後どこに行くかでチケットを買います。

バス会社が複数あるので、ニーズにあったものを選びましょう!

自分の場合はThe Singapore Tourist Passを持っていたので、出来るだけ近いMRTの駅まで戻ろうと思い、Kranji駅までのバスチケットを買いました。

 

そこからジョホール海峡を挟んだ向かいでシンガポール入国審査を受けるのですが、そこまではチケットを買ったバス会社ならどれに乗ってもOKです。

時間帯が夕方にかかると、ものすごい渋滞するので、注意が必要です!1km程度の距離に1時間以上かかりました、、

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ジョホール海峡の様子。

マレーシアからの水道管が並行してます。

 

シンガポール入国後は再びバス乗り場に降り、今度こそ目的地のバスに乗ります。

 

結論として、このKranji駅経由の方法はオススメしません。

なぜなら、このルートを使う人が少ないのかバスの本数が少なく、そしてMRTがシンガポールを半周ぐらい回る状態なので、MRTに乗ってからもものすごい時間がかかります。

しかし、街中の渋滞で時間が読めないのとどちらがマシか…です。

 

長くなりましたが、次は2回目のクアラルンプールタッチを書きます。